髭が濃いめのアラフォー男性の能美氏です。ケノンという脱毛器でひげ脱毛に挑戦中です!
電気シェーバーでは深剃りが甘く、毎日の髭剃りはT字のひげそり(カミソリ)を使っています。これ、髭が濃いめの方は皆さんそうじゃないのかなと思っているのですが、どうでしょう?
ひげそりは替え刃が高い
学生時代は、ひげそり(カミソリ)も使い捨ての安いものを使っていましたが、どんどん濃くなってくると、良質のものでないと、深剃りできなくなってきました。
そして行き着いたのは、やはりGillette(ジレット)かSchick(シック)。たぶん、多くの方がそうですよね!?
ただ、良質のひげそり(カミソリ)は替え刃が高いのです(>_<)


見つけたのは『Razorpit(レイザーピット)』
ひげそり(カミソリ)の刃を長持ちさせる方法を調べていると見つけたのが、『Razorpit(レイザーピット)』です。
なんでも、デンマーク生まれのカミソリ刃シャープナーだとか。でも、よく説明を読んでみると、シャープナー(刃を研ぐ)のではなく、
シェービング後カミソリ表面に付着する残留物を取り除きカミソリをシャープ且つ清潔に保持することでカミソリの寿命を平均して6倍延ばし、カミソリの切れ味を長期に持続させます。
のだそうです(公式サイトの説明より)。
なるほど、確かにいつもシェービングに何枚刃かの隙間に入った、シェービングジェルやムースが詰まっているのをとるために、洗面器の中で振ったり、たたきつけたりしていました。
それに、『侍の刀も人を何人か切ると、とたんに切れなくなる』と聞いたことがあります。ムースや皮脂の付着した刃をきれいにすれば、切れ味は長持ちしそうです。
これは、買ってみる価値あり!!ということで実験^^
『Razorpit(レイザーピット)』が届いた
レイザーピットが届きました。開けてみると、思っていたよりもコンパクトで、なんだかスマートフォンみたいなデザインです。
説明書は英語です。まぁ、読まなくても、先ほどの公式サイトにいけば、使い方が書いてあります。
『Razorpit(レイザーピット)』を使ってみる
さて、実際に使ってみましょう。
使い方は、レイザーピットにシェービングフォームをのせて、矢印マークにそって、ひげそりをスライドさせます。砥石で包丁を研ぐように、レイザーピットの上で、ひげそりを動かします。
こんな感じです(ひげそりは、新しく買った、ジレット・プログライドです)。
その使用効果はというと、新品のジレットなので、まだ何とも言えない状態です。なので、これから替刃を使って、約3か月間の比較実験をしてみました。近日中に実験結果を公開したいと思います!
公開しました。めちゃ効果あります!→『Razorpit(レイザーピット)を試してみた』
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